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氷点下から始まる一日

氷点下から始まる一日

おはようございます、こんにちは、こんばんは、おとうちゃんです。

今朝はまたもや放射冷却で冷え込み、玄関先のアナログ温度計は‐6℃となっておりました。こうなってくると外の草や芝生なんかは霜が降りているというより凍っていますね。シャリッシャリッではなくてガリッガリッといった感じです。昨日の雨や雪が降って出来たであろう水たまりは小さなスケートリンクとなっていました。

水たまりではないところでも、濡れているアスファルトなんかは凍って滑りやすくなっていました。ですが、このちょっぴりおバカな【おてんば娘】はお構いなしに朝んぽ始まりからフルスロットルです。疾走感が伝わるでしょうか?

そして曲がり角にあった水たまりからできた小さなスケートリンクなど気にもせずそのまま行くので、スッテーンっと見事に転びました。ほら言わんこっちゃない。ですが、気にもせずそのまま再び疾走するのでした。

いつもの公園の芝生は凍っていた為歩くと痛いのか、時折後ろ足を片足ずつピーン・てってってっ・ピーンっといった感じで上げながら歩いていました。歩きづらそうでしたね。そして立ち止まり、誰か来るかな。。。と駐車場から入ってくる入口の方を暫く見つめるひまわりでした。(結局誰も来ませんでしたが。。。)

姉ちゃんが学校へ行く前に、いつも姉ちゃん自身が首に巻いているマフラーもといネックウォーマーをひまわりに装着させてくれました。違和感しかなさそうですが、ポーズをとってもらいパシャリとできました。慣れれば何てことなさそうです。冬の散歩はひまわりにも防寒着を着せた方がいいのか検討中な我が家です。

本当はもう少し早く出したかったのですが、先日ついにクリスマスツリーを出しました。購入した箱にしまってある為、出した時はツリーの枝はきれいに上を向いておりました。その枝を広げるところから姉ちゃん妹ちゃんが担当して飾り付けまでやってもらいました。

二人のおかげでツリーがこんなにきれいに飾りつけされました。全体を写すと後ろの大量のゴチャゴチャとしたおもちゃたちが写るので寄り気味のパシャリで失礼します。

ツリーを出すと、今年もクリスマスが近くなってきたなぁ。。。と実感し、更に今年も残すところ僅か、というお決まりの文言も出てきます。日頃から色々お手伝いをしてくれている姉ちゃん妹ちゃんですが、今年も二人のもとへサンタさんはやってくるのでしょうかね。。。

というところで、今回はこれでお柴い(おしまい)とさせて頂きます。

それでは皆さん、次回まで良い柴ライフを!